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24-11-27
ICLG Patent Laws and Regulations 2025
ICLG.comは、法律レファレンス、分析及びニュースを提供する最先端のグローバルプラットフォームであり、60カ国以上の業務分野にわたり190個以上の管轄権関連法律を扱う総合的な比較法律ガイド及び調査ツールを提供しています。 リ・インターナショナルは ICLG.comが発刊する‘2025 特許法及び規定(Patent Laws and Regulations)’の韓国チャプターの執筆に参与し、今回のエディションでは韓国のenforcement, amendment, licensing, term extension, and prosecution 等、韓国特許法及び規定の主要動向について扱っています。
当所の申允淑副所長、金東煥協力弁護士、許坤旭弁理士、林奎複弁理士の共著で Patents – Korea Chapterにて Patent Laws and Regulations Korea 2025 をテーマに寄稿しました。
詳細については添付ファイル及び下記リンクをご参考ください。
https://iclg.com/practice-areas/patents-laws-and-regulations/korea
The Patent Prosecution Review 2025 by IAM
世界的な法律メディア Law Business Research 系列のIP 媒体である IAM (Intellectual Asset Management)が発行した The Patent Prosecution Review 2025に、当所の沈永輔弁理士と金東煥協力弁護士が共同寄稿した ‘South Korea: IP office’s DABUS nullification and Seoul High Court dismissal highlight stance towards AI inventors’ が掲載されました。
当該寄稿文では、最近韓国で特許庁と法院が‘DABUS’という人工知能を発明者として記載した特許出願と関連してくだした不利な決定について詳しく検討しました。法的背景を簡潔に提供しながら柔軟な法的解釈の可能性を検討し、人工知能が生成した発明に関する特許出願時に特許実務者が考慮すべき必須事項について簡明に扱っています。
詳細については添付ファイル及び下記リンクをご参考ください。