Lee International

許坤旭 (ホ・ゴンウック)

副首席弁理士

Lee International IP & Lawのホ・ゴンウック副首席弁理士は、通信、ネットワーク、半導体、ディスプレイ、デジタル信号処理及びビジネス方法分野の特許出願に関する業務を担当しています。また、特許審判院及び特許法院における外国IT企業を代理しての審判及び訴訟手続き処理の経験も豊富です。

2004年Lee International IP & Law入所以降、半導体製造技術(回路レイアウト、プロセッシング、パッケージング及びテスティング)及び通信技術(CDMA、WCDMA及びOFDMA)に関する特許事件を数多く処理して実績をあげる一方、ETSI及びARIBのような標準化機構や、MPEG LAなどのパテントプールに宣言(申告)された特許の研究や、IT関連の標準化機構とパテントプールの特許政策、及びIT関連標準化機構に宣言(申告)された国内企業の特許ステータスに対する調査を実施する等、幅広く活躍しています。また、半導体、通信、ディスプレイ、ソフトウェア技術分野の特許に対する先行技術調査と侵害分析及び特許性に対する鑑定の他、グローバル半導体、通信企業の特許ポートフォリオの確立のための技術/法律諮問の提供もしています。

ソウル大学で電気電子工学を専攻し、ニューハンプシャー大学法学専門大学院(Franklin Pierce IP Law Center)にて知的財産権修士を取得、米国Kenyon & Kenyon(ニューヨーク事務所)にてexternshipを履修しました。大韓弁理士会の会員です。

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