シン・ヒョンス弁理士は、Lee International IP & Lawで特許出願から訴訟に至るまでのあらゆる業務を担当しています。著名な国際的先端技術企業を代理し、特許出願、OA対応、拒絶決定不服審判、特許登録などの業務を成功裏に行いました。また、特許審判院及び特許法院に提起された多数の無効審判事件で勝訴するなど、様々な電子技術分野の特許権利化に関する専門性と豊富な経験を有しています。
シン・ヒョンス弁理士は韓国の特許業務に関して寄稿文を作成し、その内容はアジア経済について論じる著名誌「The Daily, NNA 03320」号に掲載されています。2012年には韓国と日本の弁理士会が共同主催したセミナーで「韓国特許法改正動向」について発表しました。